SOLD OUT
第三奏 /『茶敷布~織り~ 継ぎ 接ぎ 襤褸 』-西川 はるえ-
古帛紗+古州窯 印花合子
茶奏人さんの選んだ古物にあわせて柄行きを考えて織った古帛紗です。古物はどれも私好みのものばかりで、実物を手にしての制作はとても楽しいものでした。17-18世紀の中国古州窯の合子に施された金継ぎkito 時岡さんの継ぎは、すでに合子と共に数百年の時を経たかのような味わいがあります。このkitoさんの継ぎをモチーフにオリジナルの金糸を織りみました。
(西川はるえ)
《 17〜18世紀 中国 吉州窯 印花合子 》
半分に割れた蓋の修復は『金継kito』さんに依頼させていただきました。蓋上部の緻密な模様に合わせて、角度を変えながらラインを何度も確認し、繕われたそうです。表はしっとりとした飴釉に合わせて、金を抑えた真鍮仕上げに。蓋の内側は土の風合いに合わせて、錆漆仕上げで渋い風情に留めています。
緻密な印花の菊模様に見事に寄り添った修復の腕前と、糸のように美しい金線の景色は、魅入ってしまうほどです。
香合や茶入、菓子器にお使いいただける直径9cm、高さ5.6cmの大きめサイズです。渋さと古格、kitoさんの美しく品よき継ぎが呼応した合子です。
茶奏人 藤 香
《内容》2点組
【古帛紗 】
創り手 : 西川はるえ
size : 16 × 18 cm
素材 :
イラクサ・タッサー(野蚕 / 絹)
オリジナル金糸(イラクサ・ポリエステル)
染材:阿仙薬
縫い糸 : 手縫い / 絹糸
【古物】
17〜18世紀 中国 吉州窯 印花合子
size : 直径9×高さ5.6cm
継ぎ士:金継kito
本漆、真鍮仕上げ(蓋外側) / 錆漆仕上げ(蓋内側)
<包み>
創り手 : 橘 美彩
●桐箱 / 茶染め和紙
素材 : ネパール和紙
ほうじ茶染め / 鉄媒染 (染料 茶葉:茶屋すずわ)
●古物包み布 / 茶染め布
素材 : 綿
緑茶・ほうじ茶染め / 鉄媒染 (染料 茶葉:茶屋すずわ)
※敷物としてもお使いいただけます。
Produced by 茶奏人
【西川はるえ・佐久間美術 一部作品展示販売 】
2月中旬頃まで
会場 : 閒茶 @_kanncha_ (東京/根津)
▶東京都 台東区上野桜木1-9-5
東京メトロ 千代田線 『根津駅』出口1から徒歩9分
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【注意事項】
◎ 作品は手仕事の一点ものです。
◎環境の違いや光の受け方で平面写真と実物の印象に多少の違いがございます。
◎基本的に作品はお洗濯(手洗い)は可能ですが、お使いいただく中で出来るお茶染みで、作品が育っていく景色や経年変化も愉しんで頂けましたら幸いです。(お取扱いの説明は文末記載、作品にも添えさせていただきます。)
◎古布を使用している作品は、洗剤は使わずに一度湯通しをして洗っております。
◎作品エピソードや創り手の紹介はインスタの投稿でご覧いただけます。
【発送について】
◎複数お買上の場合は、送料が一番高い発送手段でまとめて発送させていただきます。
◎海外発送は現在はご利用出来ません。今後検討しております。
「Unfortunately we cannot ship outside Japan now. We are currently considering international shipping.」
《お取り扱いにおいて》
■茶敷布
◎イラクサ·大麻について
主にネパールの村人達が手紡ぎした、イラクサ糸や大麻糸を使用しています。
最初は固く張りがありますが、使っているうちにこなれた良い風合いになっていきます。
◎天然の染料での染めについて
摩擦、長時間光に晒す、強い酸(柑橘類の汁など)やアルカリ(石鹸原液など)の付着、
濡れたまま放置する等が原因で色が落ちたり変色することがあります。
長期間ご使用にならない場合は光の当たらないところに保管してください。
◎お手入れ方法
ご自宅で手洗いが可能です。洗剤は漂白剤·蛍光剤、酵素などの入っていない中性洗剤(家庭用おしゃれ着用洗剤など)をご利用ください。
★ご購入のお客様には、お手入れ方法を添えさせていただきます。
■古物
・古いもので継ぎ部分もございますので、硬いものにぶつけないようお取り扱いにはご注意ください。
・電子レンジのご使用はいただけません。
・食器洗浄機のご使用はお控えください。中を柔らかい布で濡れ拭きか、さっと湯洗い後によく乾かしてからおしまい下さい。
・上記の清浄方法のため、油ものを入れるのはお勧めできません。